散骨を希望する

綺麗に並んだ蝋燭

近年、散骨を希望する人が増えたように思う。 実際、私の周りにも散骨を希望していると語る人がおり、 その人がきっかけで、私は興味を持つようになった。 歴史上で散骨された例としては、ドイツではアドルフ・アイヒマンなど ナチスの関係者。 日本人では東條英機の遺骨がGHQにより東京湾に撒かれたらしい。 そもそも、散骨がたやすくなったのは、法律上での規制が多少ゆるやかに なったからだといわれている。 しかし、それでも骨の形状は粉末になった状態でと指定されていたり、 他人の所有地への実施は禁じられている。 海上で散骨するにしても、海に振りまいてはいけないらしい。 それゆえ、水溶性のビニール袋に入れた状態で海に投げ込む必要がある。 海に散骨するなら水溶性のビニール袋が必要だ。

さて、実際に散骨するにあたり、注意しなければならない点について あげてみると、上記段落でも触れたことだが、骨は粉末状にしなくては 散骨することができない。 粉末にしてくれる業者もあるし、家族でしてしまいたいという人たちに 簡単に骨を粉末にできる機材を貸し出す業者もある。 そして、他人の所有地に立ち入り、実施することは法律で許されていない。 海でするにしても振りまいてはいけないので、水溶性のビニール袋に 入れて投げ込むこと。 してもよい場所、そうでない場所があるため、前もって調べてから、 赴くのがよいと思われる。 加えて言えば、海外ではまた日本と法律が異なるので、 散骨自体が禁じられていないかどうかも調べていく必要がある。